スケールBOX

思込みのつおい指向性ある不定期ブログです。(^^v

de Havilland

Vampire Mistral

昨日までのストーブな日々が 日中25℃を超える暖かさ サクラも一気に開花しそうです。 de Havilland DH.100 Vampire が ドーバーを超えて フランスに生息地を得る。 SNCASE(南東航空機製造公社)で進化する・・・と。 どちらもエレール黒箱です。SNCASE SE-5…

de Havilland DH113 Vampire NF10

先週は雪で始まりましたね! 久々の雪も ここ宇都宮市内では殆ど路面への積雪は無く 学校や会社が最悪を想定したため大きな混乱も無く 「事なきを得た」感じでしょうか・・・。 さて 何とか形になりました。 1949年にデ・ハビランド社が自主開発した Dh100ヴ…

de Havilland DH.108

そして 無尾翼/後退翼試験の為に作られた Dh.108 作例は3機作られたうちの1号機TG/283低速における試験の為に作られた機体 FROG72 Dh100_Vampireの胴体を使いました。 コックピット内をそれっぽく作り その前後にオモリを入れます。 ハセガワの主翼は重く…

de Havilland DH.100 Vampire

今年初の完成機 今は南基地格納庫に保管になってしまったT55 AIRFIX72です サクサク作れて、完成すると安心感すら感じる 日の丸が少し大きいかなぁ~~~T11の輸出型だそうでコックピット周りは木製モノコック こういう技術というのはヨーロッパに定着してい…

De Havillandを作るはずが・・・

DH.113 パテだらけになりました。 このあと ブーム取り付け 尾翼を作り替えます。 Dh.108 胴体を延長してパテ盛りでそれらしく ハセガワのF-86F主翼が かなり近い形状なので それを接着し修正します。 っと ここまでは順調だったのですが・・・・ この飛行機…

AIRFIX 125

totoro先輩の容態も気になりますが 先輩のためにも 作らない理由にはできないと 再開。 De Haviland 125 の完成 125シリーズの原型G-ARYAであります。 1962年8月に初飛行 この子が生まれた ロンドンの北に位置するハットフィールド(Hatfield)のDe Havil…

AIRFIX 125

雨が降らない・・・雨乞いでもするようか・・・ 真っ白な入道雲が立つのに・・・気が付くと もう・・・ これで 夕立が来れば建物が冷やされて 少しは過ごしやすくなるのかもしれませんがぁ~~ 自然相手に 思い通りにはならないものです。 まぁ「自然」に限…

AIRFIX 125

このところの暑さにめげてます・・・トホホ・・・ 宇都宮は 昔は雷の大通りだった気がします。 立松和平さんの「遠雷」も宇都宮近郊が舞台だったとか・・ 何より宇都宮市の別名が「ライト」・・・決して軽いという意味ではなく 雷の都と書いて『雷都』なので…

125

AIRFIX 72 ドミニ 125ですが私メの勝手な想像では。 民間のジェットビジネス機 お金持ちの〇〇程度にしか思っていませんでしたが・・・「時は金なり」広域にビジネスをするための移動手段として欧米ではWW2前後してビジネス機の重要性が考えられました。 …

125

っといっても原付2種ではありません。 STOL3機の次が なけなしの財布を叩いて買ったり人から善意で譲ってもらったりして私メの元に集いし宝物達 彼らも、時間と共に『完成』の2文字より早く重なり合い異空間でもない家の中の僅かな隙間を埋めて行き 貴重な…

STOL 3人衆

この際だから 航空ショーで強いインパクト受けた3機をまとめて作ってしまおう! まずは デ・ハビランド・カナダ DHC-6 マッチボックス1/72 作例は日本近距離航空のJA8797 唯一搭乗経験のある機体です 単車で北海道へ行った際 後先考えず 衝動的に旅費を注ぎ…