雨が降らない・・・雨乞いでもするようか・・・
真っ白な入道雲が立つのに・・・気が付くと もう・・・
これで 夕立が来れば建物が冷やされて 少しは過ごしやすくなるのかもしれませんがぁ~~ 自然相手に 思い通りにはならないものです。
まぁ「自然」に限りませんがぁ・・・
愚痴は何も生み出さないので
汗と闘いながら屋根裏で・・・
欲動???翼胴結合の図
主翼中央の凸モールドは 125の特徴の一つ スキッド
胴体の下に主翼をつける構造を採用した125
万が一の胴体着陸の際 主翼はインテグラルタンク つまり皮一枚で燃料が存在する訳で このスキッドのお陰で翼へのダメージと燃料漏れによる火災の危険を下げることができる優れもの
フラップの胴体付け根側が上方にねじり上がっています。 これも125の特徴。
スピットファイアーも似たような形状(こちらはフィレットだけですが・・)
整流効果を上げているのかも・・・?
水平尾翼を載せて見ました。
水平尾翼は垂直前縁から少し飛び出していて下側はフィレットが付いています。
水平尾翼上の垂直尾翼はきっとのものを2mmほど後方に延長しました。
水平尾翼と垂直尾翼の交点後方の整流コーンはDH1251号機には無い様です。
胴体後方のフィンもこの機体には無いので削除しました。