そして
無尾翼/後退翼試験の為に作られた Dh.108 作例は3機作られたうちの1号機TG/283低速における試験の為に作られた機体
FROG72 Dh100_Vampireの胴体を使いました。
コックピット内をそれっぽく作り その前後にオモリを入れます。 ハセガワの主翼は重く且つ後退しているので これを忘れると尻餅事故を起こします。
ハセガワ72 F-86Fの主翼を組み合わせた図 バンパイアのブーム内側翼も使います。
胴体を後方に延長しプラ板でフェアリングを その後ひたすらパテ盛って削るを繰り返します。この時主脚収納部も埋めてしまいます。
ある程度形になったら動翼 主脚収納部を彫り込みます。
垂直尾翼等をスクラップ部品などで作り取り付けます。
キャノピーを取り付けマスク、パネルラインをケガキ 塗装!