っといっても原付2種ではありません。
STOL3機の次が
なけなしの財布を叩いて買ったり人から善意で譲ってもらったりして私メの元に集いし宝物達 彼らも、時間と共に『完成』の2文字より早く重なり合い異空間でもない家の中の僅かな隙間を埋めて行き 貴重な宝すら記憶の外で眠りについている現実 ともれば身動きが出来なくなり集めた本人は妄想の世界に誘われて現実逃避にさえなりかねない・・・・( ^ω^)・・・・・・しかし これは本人だけが味わえる至福の時間でもあります。
少しでも現実の世界に戻りたくば その眩い宝を 一つ一つ拾い上げ『完成』の二文字にして行かなければなりません。
で 先のBN-2アイランダーでも登場しました『デ・ハビランド』に関連付けて、
HS125にとなります。
そう HS125は元々が デ・ハビラント社で最後に生み落とされた機体で ホーカーシドレー社により育て上げられ 世界中に売られ このクラスのJetビジネス機としては最も成功した機体なのです。
上記写真のほかに 大昔に作ったマッチボックス72のリ・ライフを含め4機を 無謀にも作ろうと思います。