スケールBOX

思込みのつおい指向性ある不定期ブログです。(^^v

中島 C3N1 九七式艦上偵察機

某所で入手しました。

簡易インジェクションの様なキットで風貌も黄ばんだバキューム製です。

97艦攻の兄弟機 艦上攻撃機と艦上偵察機 専用の2機種が試作され 限られた空母搭載機数 成功した97艦攻で偵察任務もこなせる と され 艦偵は試作のみでキャンセルとのこと・・・艦攻も艦偵も当時の新機軸をてんこ盛りだった様で 中でも艦攻の引き込み脚や単桁構造といった設計と製造は、当時冒険もあったのでしょう艦偵はもしかするとその冒険への保険だったのではないでしょうか?

97艦攻自体、三菱製の固定脚2号艦攻が採用されていますので、97鑑偵自体の意味が無かったのかもしれませんね!

 

中島 Ki 87 試作高々度戦闘機

小島会長に頂いたキット

やっと 完成しました。

戦後撮られた写真を参考に・・・

終戦時機首上面は防眩塗装がされていた様です が そのあとの再整備?で剥がされている様です。 主脚カバーも外されている様です。

プロペラは 勝手にラチェ系かと思い4式戦と同じ塗装をしています。

脚カバーが無いとブレーキパイプとか追加工作しないと殺風景ですね*1

 

*1:+_+

中島 月光

義理の息子から頂いた2式陸偵を本人の了解のもと動力銃座を載せた観測型に改造!

「ライジングデカール」さんから発売されてる 「二式陸上偵察機(J1N1-R)用 中島型銃塔」を使ってます。

その際 機首下面の窓も追加しました。

本体も素性がすばらしいキットなのでなんの苦労もなく改造ができました。

難点と言えばバキューム製ゆえの銃塔頭部が柔らかくマスクしにくい事でしょうか・・・。

 

ついでに大昔発売当初に作ったレベル72の月光も塗装しなおしました。

当時 黒一色で仕上げてましたので 濃緑色にしました。

 

どちらも 良きコレクションになりました。・・・なんちゃって(*^^)v

 

壬生町おもちゃ博物館 エントランス展示 7月偏

 壬生町おもちゃ博物館入り口突き当たりに 赤坂会員の個展に乱入する形で(^_^;)

今回は黒い飛行機が主題

赤坂会員のSR-71ファミリーが主です。あるものですねぇ~~大家族!

そこに私メのF-117とU-2を、彩りでF-104A。そんでもって上空が寂しいのでコンコルドの試作2号機は継続で・・・

赤坂様 ご贔屓にありがとう御座いますm(_ _)m

 

Breguet Br.763 と WACO UKC

価値観「オークション」というものはスイスチーズモデルのリスクマネージメントに似ている。どんなに素晴らしい作品であっても出品の仕方、見せ方、必要としている人が見ているか、等々、そして模型というジャンルで価値観を持つ人の目に触れなければ安価な出品価格で落札されてしまう。

今回の2作品もほぼ出品価格で落札してしまった。私メにしてみれば青天の霹靂。到底私メの様な者が落札できる作品ではありません。 出品者に質問しても秋でも無いのに梨のつぶて? 1/144のキットがあることは知ってはいました が それにしてはかなり精密に美しく仕上げられていて とりあえずナケナシの小遣いの限界を入札したのですが・・・よもや1/72とは・・・・

 

ブレゲーBr.763 1/72 バキュームキット

大阪レディーバードの方の作品です。

とにかく 堂々の風格! 素晴らしい!美しい!まさに我が家の『家宝』!

客室窓から見えるアッパーデッキの座席には実機同様カバーが表現されてました。

この飛行機に対する想いというものがあちこちからヒシヒシと感じます。

KM-2Fと比べるとこんなにデカイ! 全長約29m,全幅43m

格納方法も見事でした主翼は四角で太いかんざし+強力磁石でしっかり組み上がり、尾翼は水平尾翼を左右分割し、胴体中心に0.5mmのピアノ線を設ける事により左右のバランスを保ち直径2.5mmのプラ棒をかんざしに強力磁石でしっかり組み上がります。

いや~~手が震えます(^_^;)

1972年頃まで現役、ダブルデッキで最大135名まで乗せ最大2100kmも飛べた。

このF-BASXはエールフランスでリタイヤ後 最後の6機の内の1機F-BASQはピレネー山脈の麓のローカル空港で展示されていたそうです。グラスランウェーの小さな飛行場。こういうところでの運用も可能だったのでしょうか・・・

www.youtube.com

しかし、現在では、もう見ることが出来ません。

 

そしてもう一機は

こちらは 1/48 WACO UKC

本当に美しい機体です。この様な機体があったとは・・・世界は広い!

残念ながら左上翼が根元からポッキリ・・・

おかげで 内部の補強や取り付け方法をほんの少し知ることができました。

 

どちらも 組み立てや保管するための工夫に舌を巻きました。

お陰で、修理には 作品に傷を付けまいと気を遣いました。

 

大切に保管したいと思います。

 

EB-66E

本当に夏ですね! 体調管理しっかりしないと・・・ですね。(^^;;;;;

 

某オークションで完成品?のジャンクを買いました。

手前のEB-66E イタレリ 1/72 です。

後ろのWB-66は遠い過去にスケール不明の兄の作品が在ったので、それを再現したくイタレリ72のB-66を改造したものです。

EB-66も興味はあったので ジャンク品なら安直に最小限の手間で完成出来る!という手抜きの様な考えです・・・・ほぼ衝動買いです(^^;;;;;

翼、胴、尾翼、エンジン、脚と バッキバキの状態をまず形に復元し手を加えました。胴体下面の搭乗口はアンテナが沢山ついている為諦めました。

まず何と言っても翼胴付け根の段差が気になるので鉄やすりでガリガリ削りこみます。

コックピット周りはエジェクションシート用ドアヒンジを追加。

電子オペレーターは爆弾倉庫を改造した主翼下に2人おりますので側面に窓を4個追加します。この人たちは万が一の場合、下方ドアから脱出するのでしょうか?

エンジン吸気口にプラペーパーを丸めてトンネルを追加。

脚収納部の塗装 折れた主脚の修理。

最後に色合わせで部分塗装と全面に艶消しのクリアーを軽くかけてオワリ。

意外と手がかかってしまいましたが満足です。・・・妥協点は低いです(^^;;;

 

久々の1機完成?です アハハハハ

 

 

YS-11話題

毎日暑い日が続きますね!

1962年(昭和37年)の今日7月11日は 

YS-11試作1号機が小牧でロールアウトした日。

これから暑い日が続く中 技術屋も職人さんも エアコンも無い工場内や炎天下の飛行場で8月30日の初飛行に向けて必死に戦い続けるのです。

 

して、試作1号機JA8611は 成田の航空科学館に展示されています。

現在、機内解放を止め修復中とのこと。

www.yomiuri.co.jp

 

 

 

また、1982年の今日, アメリカ初のALL女性スタッフの旅客機が飛行します。

www.thisdayinaviation.com

ピードモント航空 Flight 328、Boeing737-201 N786N、ノーフォークからニューアーク行きで達成されます。

添付記事によれば 奇しくもYS-11の最初の海外納入先でもある『ピーモンドエア』において、シェリル・フェイ・ピーターズ機長とレベッカ・ローズ・シュローダー副操縦士により成し遂げられました。

シェリル・フェイ・ピーターズ機長はピードモント社で初めて女性パイロットとして採用されYS-11でコパイからスタートし、737に機種転換・・・1982年5月から機長に昇格。1994年まで現役のパイロットとして活躍したそうです。

 

 

蛇足1982年はYS-11を生産した日本航空機製造はこの年 解散を正式に決定・・・