昨日は知り合いの出張のため茨城空港へ
よく見ると この通路にはフクロウがツガイデ居るのです!(0_0)”
フクロウはじっとしているので誰も気が付かない様子( ^ω^)・・・・・・
待ち時間の間2階のラウンジで談笑していた時
ふと 壁を見ると
アニメ的ポスターが・・・
何でしょうかね 神戸に誘われている様で実に美しく勧誘されている様なきがしました。ここからなら神戸も『ひとっ飛び』なのでしょうね!何故か目の前を水上滑水して行くUS-2をイメージしてしまったのは趣味のせいでしょうか・・・(^^;;;
離陸を見送った後
見てください!
青空の下見事に復活した雄姿を!
クラウドファンディングと塗装屋さんのボランテア的献身の作業で ホント美しくなりました。
コーションレターもすっかり復元されています。
F-4EJ改 と RF-4EJ
屋外展示ゆえどうしても塗料や非金属の劣化は避けられません。
米国では風貌ガラスの劣化対策なのでしょうか黒いフイルムを貼って。
某所のT-1の1番風防も角度を変えてみると幾筋もの亀裂が確認されています。
KM-2のリアガラスの様な薄いものだけでなく厚みがあっても劣化は進行する様です。
浸透性の接着剤でもあれば良いのですが・・・・
また展示機は鳥対策が必要になります 鳥の糞による腐食です。
この様な大きな機体は格好の鳥達のマンションと化します。
岐阜かかみがはら航空博物館のボランティアの方も苦労されている様です。
しかし 小動物にとっては 地上から持ち上がった状態ならねずみや蛇など外敵から身を守れますし親鳥がやっと通れる穴ならば烏や猛禽類からも身を守れます。
ただ 炎天下ですと場所によっては高温に晒されてしまうかも知れませんが・・・・
飛行機好き人間と 飛翔を生業とする小動物との 折り合いはむつかしいです・・・・。