今年のお正月は コヴィット19でどこにも行かず飲んだくれていました・・( ^ω^)・・・
罹患者数のうなぎ上り 2020年からの統計でも記録を更新しています。
でも 外出制限等は出ていません・・・
ただ 言えることは 発熱とかよりも大なり小なり後遺症に苦しんでいる人がいる そして医療の関係者も苦しんでいる・・・安直には考えたくないです。
さて F-4E以来の また 1/48 です。
美しい箱絵です。
頭が変わって 突然のキャンセル たった1機しか飛んでいない。
なんか Avro Canada CF-105 Arrow の 様に・・・
箱絵の様に高空を超音速で駆け抜けるのかなぁ~~ってイメージなのですが
実はB-1と同じ 標的から300km付近から地形追従装置で低空を高速で駆け抜けるのだそうです。
全長が26.2mもある大型機 スパンは僅か11.3m F-4より短い
同じAIRFIXの1/72と比べますれば こんな感じ
分割やキット構成がほぼ同じです まぁモールドは異なります。
一番大きく異なる場所は 1/48はフラップが別パーツになっています。
まぁ 折角なので真鍮戦・・・?戦はしません 真鍮線で動くようにしました。
コックピットは1/72より かなりデテールが良いです。
が、パイロットが なんとなく小ぶりです 素で載せるとヘッドレストの下に・・・
そこで 山田さんよろしくの0.8mm座布団3枚で
後席の方は2枚でも問題なさそう・・・
前席の計器盤とグレアーシールドが高すぎて正面から見ると頭頂しか見えません。
世界の傑作機でのパイロット氏のコメントでも見晴らしが良いとあります。
よって計器盤の高さを1.3mm程落としました。
実機の写真を見ると これでも まだ高い様です。
正面から見てパイロットの目が見えたのでここまでとします。
本日 ここまで!