このところ 連日30度を超える夏日
コロナ感染もあり出不精で ややデブになりつつある・・・。
妻は4回目の接種で 今回は1日辛かった様だ が 万一かかった時の後遺症に悩むよりはよいと即決だった。
身近な人にも罹患者はおり 保健所も相当な苦労をされている様だった。病床50%を超えるとは そもそもコロナ専用病床を新たに作っているのではなく殆どの病院は 現状の病床をそれに割いているとしたらどの様な状況なのだろう6月頃まで殆ど利用頻度が下がったにも関わらずその数を確保しているのだろうか・・・なにもコロナだけの話ではなく 通常の病気や怪我での入院もあるのだから空いている病床はそもそも少ないのではと思う ましてコロナは隔離しなくてはならないのだから維持も簡単ではないと思う で 身近な人は県外に搬送された。
幸い医療費は国が概ね負担していただけるとのことなので家族は まだ 安心できるかもしれない。と いうのも コロナの影響で収入も減ったからもある。
御上は今回の爆発的罹患者数に対して行動制限は前回ほどつけていない これは 海外の例を参考にしているのかどうか分らないが この後 どの様に推移していくのだろう・・・
後遺症だが 飲み薬がどうのとか 安心感があるようだが 季節の変わり目に憂鬱になる鞭打ち症の如く どうもこの病気は完全に元に戻れる保証は無い様に思われる。
とは言え 病気も怪我も万一の後遺症は 度合いの問題はあるにしろ もし「そういうもの」っと思えるのなら歩き方も変われるかも・・・と・・・。