新型コロナ・・・? T車ではなく 世間を揺るがせている方は まだまだ衰えるところを知らない。 海外では少し明るいニュースも伝わっては来るが・・・
そんな中 分け合って信濃路に!
ピンポイントの往復です。
帰路 岡安ICを出て諏訪湖が見下ろせる所で信号待ちすると 何気に湖の先 山間にドーンと見える山は もしや 霊峰「富士」では!
栃木辺りから見える富士は 秩父方面の山の上に チョコンと見えるだけですが・・・
いや~~ 感動しました。
アルプスがほとんど雲の中で見えなかったのに富士山だけは残雪を抱いてくっきりと見えました 往復600km超えの旅も これだけで満足です(^^;;;
で 「ふじ」を見たので
度重なる展示でダメージ放置状態だった2機を修理しました。
標準ピトーとかテールローターとか折れていましたので
これで満足
実機のFBRは412機体自体借りものですがローターは複合材 寿命も金属接着ブレードの何倍も寿命があるそうで 多分機体寿命より長生きするそうな・・・。
そうそう 修理の際出てきたハセガワ72のUH-1D(当時HU-1Hとして販売)
イタレリ72のUH-1Nを使ってUH-1Jを作った際エンジン回りを移植
エッシー72のUH-1よりUH-1Hを作る際にドアも移植
カーゴドアはフジミのが良い出来です。
ハセガワもエッシーもガラスが少し異なります。
この2機は 今、手元にありません・・・
この写真は
何気にイタレリUH-1Nのエンジン回りを載せてみた図
思いのほかしっくり載ってしまった!
まぁ このままBell 212には成らないと思いますが 実機の様で面白い!
ついでに これまた大昔作った レベル72 HH-3Eもレストア
HH-3の中でも 有名な「H211」
1967年NewYowk はフロイドベネットを離陸して
途中9回の空中給油を受け
30時間と46分で パリまで無着陸で飛んでしまった。
約6,878kmを記録 翔破!
680km走って疲れ切っている私メとは大違いだぁ!